カワサキ | KAWASAKI KX327X

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

KX327Xは、2027年の新型モデルとして登場したクロスカントリー(エンデューロ)競技専用モデルだった。排気量327ccの2ストローク単気筒エンジンを搭載していたのが最大の特徴。カワサキにとってフルサイズホイールの競技用オフロードモデル・KXシリーズに、2ストロークエンジンを採用するのは、実に19年ぶりのことだった。しかも、燃料給油には、キャブレターではなく、フューエルインジェクション(F.I.)を採用。2スト+F.I.はカワサキ初の組み合わせだった。競技用らしく、オイル潤滑は混合給油式で、始動にはセルフスターターを採用。フレームは同時代のKX450をベースに改良を加えたもので、2種のエンジンマップは、ハンドルスイッチで切り替えが可能だった。※なお、カワサキのオフロード競技専用モデル(KXシリーズ)において、車名の末尾に「X」が表記されるモデルは、Xなしのモトクロス車をベースにしたクロスカントリー(X)車という位置づけ。KX327Xにも、モトクロス車としてのKX327がラインナップされたが、KX327は日本国内への導入がなかった(2026年6月時点)。

2027年 KX327X ライムグリーン(カタログメイン)ライムグリーン
2027年 KX327Xライムグリーン 2027年 KX327X(サイドビュー)
新登場
2027年モデル
カワサキ KX327X

KX327Xは、2026年6月に発表された。この時点では、詳細なスペック情報は発表されておらず、発売予定日も「2026年冬頃」とされていた(2026年6月時点)。※KX327Xは競技専用モデルのため、ナンバー取得、公道走行はできない。

基本スペック

タイプグレード名 KX327X
モデルチェンジ区分 新登場
型式 KX327B
発売年 2026
仕向け・仕様 国内向けモデル
乗車定員(名) 1
原動機種類 2ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 327
燃料供給方式 フューエルインジェクション
エンジン始動方式 セルフスターター式
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
動力伝達方式 チェーン
フレーム型式 アルミニウムペリメター
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
タイヤ(前) 80/100-21
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(後) 120/80-18
タイヤ(後)構造名 バイアス
車両装備:走行モード切り替え